20260207-超かぐや姫みた。
超かぐや姫を観た
巷で凄く話題になっていたので期待半分、逆張り半分の気持ちを抱えながら観た。う~ん。よく分からない映画?だった。ネガティブ目にネタバレ隠さずに適当に思ったことを酔った頭で書こうかと。
ネガティブ目
母親関連
主人公の母親関連がよく分からなかった。
プロローグで「親離れして上京した」って部分から、親との関係性が上手く行っていないのは分かったけど、そこから母親との関係を修復する必要がある意味が分からなかった。度々母親のカットインが入って、意味深に母親と向き合う必要性があるような流れなんだけど、何故かが分からない。母親がどのような人物なのかが分からない。東大に入らないと認めてもらえないって厳しい面しか見えない。主人公の彩葉か苦しい生活ながらも完全に自立できてしまっているので、母親から認められる必要性が分からない。結局エンドロールで想いを伝えて、不和は解消しているようだったけど、何故解消したのかもよく分からない。う~ん。
中盤のバトル展開
前半の旗取りゲーム?分からん。中盤の月からの刺客とのバトル?よくわからん。かぐやを守るためにみんなで月からの刺客と戦う!→ 月からの刺客って何ぞや。どれくらい強いんや。どんな敵なんや。なんかゆゆゆみたいな言葉の通じない不気味なやつでできたわ~!!
......私は百合が見たいねん。変なFPSもどきで勝った負けただの、激しいバトルだの見たいわけではなかったんだわ。兄貴がプロゲーマーみたいな設定あったのに正面から実質負けとるのは流石にご都合すぎませんか。。。
ちなみに一番良かったシーンはラストの主人公と兄貴のやり取りです。あそこだけでこの映画の見る価値はあります。
なんかご都合展開
というかやっぱり釈然としない部分が多かったす。かぐや=やちよの真実は割とベタな気はしたけれど、この物語の根幹というかそういう部分なのですが、そこは良かった。「ほ~ん。」って感じ。
だからこの物語がご都合的に進む裏付けにもなってはいるんだけど、前半観ているときはその発想が出てこないんだよね。
脚本上物語がいい感じに進んでいるのか、(かぐや=やちよ)の見えない部分のネタがあるからいい感じに進んでいるのかのどっちかが分からない。後者が見えないから、脚本上進んでいるようにしか見えない。
かぐやがランキングの一位になるまでの下りが本当にうんざりだった。いや、結局なんかかっこいい三人組に絡まれて、いい勝負をしたから一位になったって導線が物語的に必要なのはわかるんですが、なんか別に二位でも三位でもないかぐやが現一位のかっこいい三人組に絡まれたのは、主人公の兄だからって裏付けもわかるんですが、釈然としなくないですか。納得できないよ....。
う~~ん。
8000年
⇒盛りすぎ!!!!
いくら物語とはいえ、たかだか1年にも満たない出会いが8000年に勝るわけないやろ!かぐやも浮気しまくりですわ!!!!主人公(彩華)
めっちゃ好きです。上京してきてバイト尽くし休みなし、才色兼備、この設定だけでもう大好きです。ゲームまでうまいのは流石にやりすぎな気もする。最終版良かったですね。展開がどうであれ、主人公が良い物語はやっぱ良いんすよ。繰り返しますが最後の兄貴との絡みが最高でした。
なんか良い家に引っ越しとる~
なまなましいわ!!!!!!!!!
いや、かぐやがライバーとして成功したから、彩華が頑張ったからタワマンに引っ越せたというのは分かるんですが、なんか現実に呼び寄せられて本当につらかったです。大学生であの家はいくらなんでも無理あるやろ!!!!!いやライバーとして成功したらいけるんか....?つらい。
総評
私にはまったく刺さりませんでした。老害オタクとなってしまったのかもしれない。面白い部分も分からないことも無いけど、かといってここまで評判になるほどでもないやろーってのが本音です。
「歌」っていいと思います。綺麗な作画と、いいミュージックがあれば心って結構揺さぶられちゃいます。全般的に曲は良かったかも。
あんまり曲のcoverってあんまり好きじゃないんですけど、rayはまあ良かったですね。
最後にオタクに媚びたようなメルトで全部余韻は吹き飛びました。なんでそこでメルトを出してきた。終わり方は割と後味良かったやろ。なんで、なんでそこでメルトを出した。オタクを意識させるな。本当に。