20260225-改善活動というタテマエ
昨日は謎に体調が悪くて散々な1日だったが、今日はなんとか調子を取り戻した。今日もまた、何も面白くない労働で1日を過ごした。
会社の悪口を言います。
答えのない問いに対し、人を集めて話し合えば良い感じに案が出るだろう、という安直な考えをやめませんか。いい加減、この部署がどうすれば良くなるんだろう。みたいな会議を開いて貴重な時間を潰すのは無駄だと気づきませんか。
私はこの部署のそんなところが嫌い。入社時からずーっと思っている。
何故かそういう革新的なアイデアを若手に求めてくる。若手に分類される私の本心をそのまま言うなれば、上記の通り「こういう無駄な会議やめませんか。この分の作業時間を残業時間に回したくないです。」という回答になる。もちろん当たり障りのないように「属人化が〜」なんて内容を建前で答えますが。
というかそういうアイデアを若手に求めないで欲しい。若手の視野なんて狭すぎて何も見えてない状態で、組織にあれやこれやを言うなんて地雷源を駆け抜けているのとなんら変わらない。結局上司に求められている内容を読み取って当たり障りない回答をする国語のテストみたいになっている。
ただ、うちの部署には頭がいい人が本当に多い。こういっちゃなんだが、氷河期世代を生き抜いてきたおじさま方は本当に化物のように感じる。私はそのような人たちの機嫌を損ねない様に働いている様にすぎない。
だから、部署の悪い部分を改善しよう、なんていい加減な会議で素晴らしい案がバンバン出てくる。柔らかな問いに対し、現状の問題点にスコープを当てて解消のための課題を洗い出し、こういうことができればいいんだけどな。みたいな結論で会議は終わる。
そして残念なことにそれが叶うことはない。最悪な場合だと、改善のための無駄な活動で工数が増える≒残業時間になる、というのが発生する。現に今日発生した。気分が悪い。一番私にとって嫌な結論になった。
この会社に勤め始めて3年になるが、そういった打ち合わせで生まれた案で職場が改善されたと感じることは一切ない。知らん人に無駄な業務という負担を押し付けて私が楽になったことなら度々発生しているが。
そこまで本気で改善をしたいと言うのなら、組織全体が見えているベテランを10人日くらい丸々使って止めてください。改善してる様なアクションを嫌々誰かがやるなんてことをするのではなく。まぁ現実的ではないのでしょうが。
正直茶番だと思っている。仕事をミスした時の恒久対応を求められる時の様に、「原因:うっかりしていた。対策:しっかりする。」みたいな感じでうまい建前を作ることが求められているのだと私は思い込んでいる。
世の中とはそういう茶番を弱音ひとつ言わず、何食わぬ顔で生産性のない努力をして乗り越える能力が求められることも何となくわかっている。とりあえず思考をぶちまけてこんな記事を書いているのだが、自分に視野が足りていない部分があるのは充分わかっている。
私は数十年後、本気で組織が改善されます様に。なんてことを思ったりするのだろうか。それは分からない。分かりたくもない。