Diary

意味のないこと

2026年1月20日

今日はお仕事で誰も見ることが無い・書く意味が無い社内議事録を書かされていた。

意味のないことがまぁ嫌いだ。嫌いなので雑に書いて終わらせた。誰もみないので怒られることもないし、怒られたら言い訳をしながら謝ろう。

意味のないことをやらない!なんてことを言うと、極論人間ひとりが世界に与える影響なんて塵に等しいので、生きる意味がないからしね!みたいなことになる。これは良くない。

それと、意味ないからやらない〜!ってイキっていると、将来的に実はめっちゃ意味のあることだと気づき、赤っ恥を書くことが良くある。だからあまり口には出さずに留めておくが吉なのだ。

働いていると、これ意味あるのか?と分からないものが本当に多い。そもそも作業をしていることの意味がわかっていない時点で、開始から間違っている。意味がわからない状態で作業なんかしてもリテイクを喰らうだけなので。

流石に数年この会社で働いてきて、意味のあることとないものの違いがほぼ大体分かってきた。受けた作業指示の意義を理解して、一歩先の成果物を出すのがベストなのだー。社会人あるある。

直接的な意味がなくとも、人望とか信頼とかを得るための間接的な意味を持つものがある。会社の飲み会だとか、挨拶だとか。雑談だとか。それくらいなら全然苦ではないのでやるし、楽しいので全然やっているが、たまに上司のおベッカを取るためだけにアホみたいなことをやらされる時がある。勘弁してほしい。



弊社では入社○年目の節目に、部長陣10人くらいを集めて、半日をかけて一人一人が発表していくイベントが毎年開かれている。私は残業50を越えている中、2人日くらいかけて建前と嘘で塗りたくった資料を作って苦笑いで発表をした苦しい記憶がある。別に金にもならないあんなイベント、辞めればいいのにと心から思う。

どうして若手が辞めるんだろう。なんて考える暇があるのなら、まずはこういう無駄に時間を取られる金にならない意味のないイベントを消すべきなのである。

いや、分かっている。出世ルートに乗る様な人間はそのお金にならない意味のない発表に全力を尽くし、数いる部長陣の前で完璧な発表をし、目をつけられ、気に入られ、出世というルートに乗っていくのだ。 その一銭も金にならないくだらないイベントに全力を出した人間が評価をされるのだ。その時頑張れなければ金になるチャンスが来ても頑張れない、みたいなヘンテコな理論を並べて。

くだらないイベントだ〜と屁理屈を立てて頑張れない私が世で評価されることはないのだ。社会とはこういうものなのだ。くだらないが、人望や信頼というものはそういうくだらないことの積み重ねのことをいうんだろう。知らんけど。